2015/3/4(水)
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農場育ちで狩猟もお手の物
ロージー・ハンティントン・ホワイトリー
イギリス・デヴォン州の農場育ちというロージーは、農作物や肉類がどのような過程を経て自分たちの食べ物になるかを幼い頃から自覚。農場で犬や豚と遊んでいても、翌月にはその豚が屠殺されてソーセージやベーコンとなるのも普通という生活だったそう。狩猟も日常生活の一部で、少女時代にはキジやウサギを狩猟して食べていたそう。しかも祖父はイギリスの貴族だから、キツネ狩りは当然だったのかも? 雑誌インタビューで鹿を解体できると豪語したことも!? でもロージー自身は心優しい性格なので、そういう血まみれな行為は「野蛮で、いやだわ~」と心の奥で思っていたそう。
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!