2015/3/4(水)
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王室の伝統をエンジョイ
キャサリン妃
イギリスの貴族社会ではスポーツの一種と見なされていたキツネ狩りをはじめ、狩猟全般に否定的だった故ダイアナ妃と違って、キャサリン妃はウィリアム王子と交際中から王室の狩猟に同行。自ら猟銃を手にして鹿狩りを楽しむ姿がパパラッチされ、動物愛護団体から批判されたこともあるほどだ。キャサリン妃が好む狩猟ファッションは、カモフラージュ柄のジャケットにパールのジュエリーを合わせるスタイリング。もちろん批判されても「王室の伝統」と意に介さず今も趣味の狩猟を続けていて、昨年末は妊娠中にも関わらず、夫のウィリアム王子やミドルトン家の両親、妹弟を連れてエリザベス女王が所有する土地でキジ狩りをエンジョイ!
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!