2015/3/18(水)
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幼少期から鍛えたダンス
アンセル・エルゴート
『きっと、星のせいじゃない。』でティーンのハートをがっちり掴んだアンセル君。オペラ監督の母親の好みで幼い頃からバレエを習っていて、ミュージカルの子役としてキャリアをスタートさせた。人気スターになる前の2013年初頭、「アマンダ・アップリチャード」のキャンペーンビデオで恋人ヴィオレッタ・コミシャンとのキュートなダンスを披露したのも、バレリーナであるヴィオレッタの付き添い程度と考えられていたほど。ところがアンセルはクラシックからモダン、ジャズダンスとひと通りのダンスをこなす熟練のダンサー。しかも密かに得意なのがタップダンスで、ジミー・ファロンのトーク番組で「バレエよりもタップダンスのほうが自信アリ」と華麗なステップを披露。そろそろ歌って踊るミュージカル出演のオファーが届くのでは?
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!