元妻との思い出を消去!
ラッセル・ブランド
2009年末にインドでケイティ・ペリーと婚約直後、彼女とおそろいのタトゥーをおそろいの場所(右上腕の内側)に入れたラッセル。二人の思い出が詰まったインドに敬意を表し、サンスクリット語で“流れに身を任せ”と書かれたタトゥーはフリースピリットな夫婦にお似合いだったけれど、フリーすぎて結婚1年で離婚に!? ケイペリの多忙さが離婚の原因だったわけで、かなり苦々しい思いをしたラッセルは、新恋人ができると彼女を連れてハリウッドのタトゥーパーラーへGO! 元妻との愛の証を完全に消し去ってしまったとのこと。一方のケイペリはタトゥー自体が気に入っているので、除去する予定はなさそう。そう考えると、ケイペリのほうが男前?
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!