うまく隠れずバレバレ!
ジャスティン・ビーバー
「神様は親友の一人。信じられる存在」と豪語するジャスティンのタトゥーの多くは、宗教的な意味を込めたもの。でも若気の至り(?)で、左手首の少し上に当時交際していたセレーナ・ゴメスの顔と天使の羽をアレンジした絵柄をタトゥーにしてしまった。「マイ・スウィート・エンジェル」の意味なのかな? 二人はその後、4年に渡ってオン&オフの関係を続けたけれど、2014年に完全破局。「愛は永遠じゃなかった」と後悔したジャスティンはセレーナの顔に影を入れて隠そうとしたけれど……。影がいまいち薄く、今でもセレーナなのは一目瞭然。雑誌インタビュー中、タトゥーについて質問された際も「これは元カノ。彼女の顔を隠そうと頑張ったんだけど、うまくいかなかった」と素直に答えてるのが、可愛いかも。
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!