特集 2017/5/16(火)
夜のつまみ食いとサヨナラできる7つのアイデア

真夜中の食欲モンスターを、今すぐ撃退!

食欲と上手につき合いながら夜おやつの習慣を見直そう。翌朝、すっきり軽やかに目覚められる7つのルールを、イギリス版の『グッド・ハウスキーピング』が伝授!

昼間は食べ物のことを忘れていられたのに、夜になったら食欲が爆発! ついついお菓子を口にして一日の努力が台無しに……ってこと、よくあるはず。夜は一日の終わりにホッとできる時間帯で、気がゆるんでどうしても食べ過ぎてしまう傾向に。これ、女性ならば避けられない生理現象のようなものらしく、肥満に関する専門書『オベシティ』の2013年3月の研究によれば、人間の空腹のピークは午後8時。つまり、夜に何かを食べたくなるのはごく自然なことなのだ。
ココロとカラダ、どちらに理由があるにせよ、夜中のつまみ食いをガマンするのは至難の業。だったらいったいどうすれば? 一日の疲れを癒すのに、砂糖たっぷりのスイーツや塩気のあるスナック菓子に手が伸びてしまいがちだけど、それは当然短絡的なチョイス。長い目で見ればヘルシーな食べ物を選んでおく方が身体には断然いい。お菓子には体重を増やすだけじゃなくて、血圧や血糖値を上昇させるリスクもあるのだから。 
そこで、次のページから、そんな悪しき慣習から逃れられる7つのポイントを伝授する。

1 / 8
1 2 3 4 5 6 7 8

original text : The Good Housekeeping Web team translation : Rubicon Solutions, Inc cooperation : Yuko Ehara photo : Getty Images

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ特集一覧へ次の記事へ

ELLE PR STORIES

注目ブランドをもっと見る

CONNECT WITH ELLE

グルメ・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト