キッチンツールは、シンプルに美しく

「宮島杓子」の「ナナメターナー」

広島県の宮島で作られる杓文字（しゃもじ）は地元では杓子（しゃくし）と呼ばれ、その起源は1800年頃にまでさかのぼるといわれ、「宮島杓子」として親しまれている。握りやすく、ご飯に香りが移らず、また熱によって変形しにくいと、高い品質が評判だ。その技術を生かして作られているこちらのターナーも、手にしっとりとなじみ、使い勝手がよいと評判。
　
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