2017/2/13(月)
スリムなボディはこう作られていた!キャサリン妃の食生活の秘密を大公開
優雅な身のこなしと非の打ちどころのないファッションで、故ダイアナ元妃に並ぶ憧れのプリンセスとなったキャサリン妃。スリムな体型もみんなの羨望の的。トライアスロンに出場している妹のピッパ・ミドルトンほどアクティブではないとはいえ、キャサリン妃も驚異的なスピードで2回の産後ダイエットを完了! ゴージャスな生活を送っているにもかかわらず、ボディラインを美しく維持できるのは一体なぜ? キャサリン妃の食生活を徹底分析、その理由を明らかに!
ホリデーシーズンは食事を満喫!
ノーフォークにあるサンドリンガムハウスで女王とともに過ごしたクリスマス休暇中には、あらゆるご馳走が食卓に並ぶとか。クリスマス当日はたっぷり朝食をとってから教会へ。ランチはエビかロブスターを使ったサラダに、パースニップやにんじん、芽キャベツなど伝統的なサイドディッシュを添えたローストターキー。そしてディナーにはリブロース、ターキーやハムなど15~20種のメニューがビュッフェに登場するそう。
original text : Hannah Doolin translation : Yoko Nagasaka photo : Getty Images