伊達公子「ネクストステップへの向き合い方」②
伊達さんは「自分の言葉で表現しないと自分の存在さえ認めてもらえない」という海外での活動経験を経て、「世界の舞台ではコミュニケーションスキルも求められるので、女性も主張をしていくべきだと思う」と話し、「頑張ることは当たり前だと思っているのであまり言葉として使いたくないですが、自分の負担になることでも、何かひとつを頑張り続けることで可能性は広がります」と呼びかけた。
Photo: Tsukasa Nakagawa, Midori Yamashita
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