祝10周年! リアリティ番組『キーピング・アップ・ウィズ・ザ・カーダシアンズ』に隠された10つの真実を公...
2017/08/24(木)
> <

1/10

『キーピング・アップ・ウィズ・ザ・カーダシアンズ』の由来が意外すぎる

米E!局の上席副社長であるダムラ・ドーガンさんは当時、番組のタイトルがなかなか決まらず、難航していたことを明かした。その時の候補に上がっていたのは、『The Kardashians: Krazy With a K』、『Living Kardashian 』、『Krazy Kardashians 』の3案。

そんななか、制作を担当していたファルナズ・ファルガムさん(現バニム/マーレイの上席副社長)は、他にいいタイトルが思いつかなかった言い訳として「カーダシアン一家の生活を追うのに忙しかった(too busy keeping up with the Kardashians)」と制作会議で言い放ったそう。そしてそれがそのままタイトルに採用されることに。

Courtesy of The Hollywood Reporter Photos: Getty Images Translation: Reiko Kuwabara From Cosmopolitan

MORE TOPICS

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ特集一覧へ次の記事へ

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト