2012/9/26(水)
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もはやファニーフェイスを通り越して……
ルーマー・ウィリス
トリ・スペリング以来の“ブスなのに親の七光りでデビューした女優”の栄誉(?)に輝いているのがルーマー。母親デミ・ムーア主演の『Dearフレンズ』のチョイ役でデビュー翌年、『素顔のままで』の母娘役で本格的映画出演を果たしている。
当時はまだ幼かったのでファニーフェイスでも通用したけれど、2005年に父親ブルース・ウィリス主演の『ホステージ』に父娘役で出演したときの容姿はファニーを通り越していた!? パパに激似のがっしりしたアゴと、ママに似た小ぶりな鼻を中心とする小作りな顔パーツのバランスが悪いことといったら。演技力があるわけでもないのに、誰もショービズ界入りを止めなかったのかが謎。本人が美人女優路線を歩みたがってるのも痛すぎる。
text : Peaches
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セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!