毎日食べたい! キレイをささえる発酵フード
2016/08/26(金)
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浅漬け、食べごろ、古漬け……香りも味わいも違う3段活用で楽しもう!

「中出農園」の「中出兄弟がつくった水なす漬」

加熱せず、まるでフルーツのように食べることができるのが、大阪・泉州名産の「水なす」。浪速の伝統野菜のなかでも、とくに人気のある食材だ。「中出農園」は40年以上も水なすを作り続け、水なすをそのまま出荷するほか、ぬか漬けにして販売。塩分や米ぬかの硬さを微妙に調整した漬物は、浅漬けで届く。2~3日おくと食べごろになり、4日目以降は古漬けとしても楽しめる。水洗いでぬかを落とし、手で裂くのが大阪流。さっくりと裂けて食感がよく、夏の食卓にあれば瞬く間になくなってしまいそうな、旬の漬物だ。
<DATA>
「中出兄弟がつくった水なす漬」
¥3,700(本体価格、2個以上ご購入の場合はお届け先が1カ所なら1個分の送料でお届け)
内容/水ナスぬか漬け360g×6個
冷蔵便
※賞味期限は、冷蔵で6日
>>購入はこちら

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