2014/7/14(月)
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鰻のふっくら加減に驚き! 絶品です。
「竹茂楼」の「鰻おこわ」
18世紀前半に美濃(岐阜県南部)から京都へ移り、茶屋を始めたのが「美濃吉」のはじまり。現在、その京都本店は、1992年に建てられた数寄屋造りの京懐石「竹茂楼」として知られている。その川魚料理の老舗の技が反映された名品が、「鰻おこわ」。甘辛たれで付け焼きにした大ぶりの鰻をおこわの上にのせ、竹の皮で包んでいる。鰻はていねいに骨抜きされており、白蒸し、黒米おこわ、赤米おこわの3種1セットで1人前。京都らしい湯葉ちりめんも詰め合わせに。ご飯のお供として重宝するはず!
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「鰻おこわ」
¥6,481(本体価格、2個以上ご購入の場合はお届け先が1カ所なら1個分の送料でお届け)
内容/鰻おこわ(黒米おこわ・赤米おこわ・白蒸し)×各1個、湯葉ちりめん60g
冷蔵便
※賞味期限は、冷蔵で3日
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