【vol.1】媚びないフェミニンルックが憧れの的! 濱中鮎子さんのスタイルをつくる10のモノ・コト
2018/01/18(木)
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フレグランス/ロエベ リップ/ナーズ(共に本人私物)

メンズのフレグランスと赤リップ

「着こなしの仕上げに欠かせないのがフレグランスと赤リップ。きつくないけれど、甘すぎないバランスのとれた香りが好みなので、メンズのフレグランスを選ぶことが多いです。最近毎日愛用しているのは、ジョナサン・アンダーソンが初めて手掛けたペアフレグランスの『ロエベ』“LOEWE 001”。ボトルもスタイリッシュなのでインテリア映えしてお気に入り。発色の綺麗な赤やマット感が気に入っている『ナーズ』の“パワーマットリップピグメント”は、赤が落ちない優れもの! 1日中立ちっぱなしの展示会のときや、会食のときなど、塗り直しがしにくい場では特に重宝しています」

Photo : SHUN YOKOI/t.h.i.d.a

  • 濱中鮎子/「ウーア」ディレクター、フリーPR
    「ビームス」入社後、ウィメンズのプレス、「レイビームス」ディレクター、オリジナルブランド「RBS」ディレクターとして活躍。その後、ウィメンズブランドのフリーPRとしても活動しながら、2018春夏よりデビューする自身のブランド「ウーア」を立ち上げる。“チャイ坊”の愛称で親しまれる愛猫や、“天然旦那”が登場するインスタグラムも人気。
    https://www.instagram.com/uhruhruhr/

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