【vol.1】媚びないフェミニンルックが憧れの的! 濱中鮎子さんのスタイルをつくる10のモノ・コト
2018/01/18(木)
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プレスからディレクター、デザイナーへ。ストリート界の仕掛け人、濱中鮎子さんに接近!

フェミニンかつストリートなムードを漂わせたスタイルで、ファッション業界のみならず、20~30代の女性たちからも熱い支持を受ける濱中鮎子さん。そんな濱中さん人気を押し上げたのは、約14年間務めていた「ビームス」での功績も大きい。ウィメンズのプレスからはじまり、「レイ ビームス」のディレクター、そしてオリジナルブランド「RBS」を立ち上げ、ファッションの最前線で活躍してきた。さらに、猫ブームの火付け役ともいえる愛猫“チャイ坊”や、家族にまつわるエピソードを面白おかしく綴ったインスタグラムも人気で、今や約3万人に近いフォロワー数を誇る。
 
自身のファッションだけではなく、その人柄や発信力で絶大な影響力を持つ濱中さんが「ビームス」卒業後、新たに挑戦したのは洋服のデザイン。これまでの経験を集約したともいえる新ブランド「ウーア(UHR)」は、まさに今の時代にふさわしく、しなやかでリラックス感漂うハイカジュアルなアイテムがずらり。今回、デザイナーとして新たなステップを踏んだ濱中さんに、“マイスタイル”をつくるモノ・コトを徹底取材。暖かな日が差し込む、緑に囲まれた自宅やインテリア、学生時代から愛用しているシューズに、インスピレーション源にもなっている作品集など、スタイルのルーツを大公開。時折写り込む“チャイ坊”も見逃さないで!

Photo : SHUN YOKOI/t.h.i.d.a

  • 濱中鮎子/「ウーア」ディレクター、フリーPR
    「ビームス」入社後、ウィメンズのプレス、「レイビームス」ディレクター、オリジナルブランド「RBS」ディレクターとして活躍。その後、ウィメンズブランドのフリーPRとしても活動しながら、2018春夏よりデビューする自身のブランド「ウーア」を立ち上げる。“チャイ坊”の愛称で親しまれる愛猫や、“天然旦那”が登場するインスタグラムも人気。
    https://www.instagram.com/uhruhruhr/

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