ダイアナ妃、キャサリン妃、メーガン妃。ウェディングスタイルを徹底比較!
2018/05/21(月)
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シューズ

ダイアナ妃が着用した「クライブ シルトン」のウェディングシューズは、6カ月のデザイン構想を経て完成。スパンコールや真珠があしらわれ、ヒールかなり低めだったのが特徴的。(身長約177cmだった彼女は、チャールズ皇太子より高くなるのを防いだそう) 長い式典中、居心地を良くするためにソールは柔らかなスエードでつくられ、かかとの下にはチャールズとダイアナの頭文字「C」と「D」を入れるよう、ダイアナ妃自らがリクエストしたとか。
 
キャサリン妃のシューズはドレス同様「アレキサンダー・マックイーン」のもの。ドレス、ヴェールと同じ手刺しゅうが施されていた。
 
メーガン妃はシンプルなホワイトのカスタムパンプスをチョイス。ブランドはまだ明らかにされていないけれど、ケンジントン宮殿によると、シューズは洗練された「ジバンシィ」のドレスのデザインに基づいたもの、だとか。

写真左より ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)

photo:GETTY IMAGES

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