2013/7/9(火)
TOKYOファッショニスタが妄想コーディネートを披露!【エディター編】私の考えるパリジェンヌSTYLE
2013年夏のパリ特集、第二弾は東京でなりきる!パリジェンヌスタイルをお届け。「エル・オンライン」のエディター&スタッフ10人が、私物でコーディネートしたパリ的スタイルとは!? イメージや憧れアイコン、いつかは欲しいあの逸品など、私欲炸裂のアンケートにも注目。
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7/10
NAO/エディター
Q. 今回のスタイリングイメージは?
映画『ビバ!マリア』(1965年)に出てくる、ブリジット・バルドーのレトロで爽やかなルックをイメージソースに、足元に少しポップな要素を足して遊んでみています。
Q. 理想のパリジェンヌ(パリを感じさせる女性)スタイルとは?
スタンダードをおさえたうえで、どこかに自分なりの心地よさやこだわりが表現されているスタイル。あとはカジュアルだろうとシックだろうと、どんな装いにも“さらり”と着こなしている感が漂う人が素敵だなと思います。
Q. パリジェンヌSTYLEとして、欲しい&憧れのアイテムは?
実はまだ定番型のボーダーカットソーを持っていないので、「定番アイテム大図鑑」を参考にしつつ購入したいなと思っています。それから「クロエ」や「ドリス ヴァン ノッテン」あたりで、長く使える上質な白ブラウスと白Tシャツを手に入れてみたいです。