デビュー当時、ケイト・モスの再来と言われたカーラ・デルヴィーニュ。快活でエネルギッシュなキャラクターに、印象的な眉を見れば、彼女がランウェイにとどまらないポテンシャルを持っていることは明らか。「シャネル」や「バーバリー」のミューズとして愛されながらも、映画『Paper Towns（原題）』や『スーサイド・スクワッド』、SF大作の『Valerian and the City of a Thousand Planets（原題）』に出演し、女優としても活躍している。快進撃はさらに続き『Valerian〜』ではサウンドトラックにも参加、ファレル・ウィリアムズのプロデュースでジャジーなポップ曲「I feel Everything」で歌声も披露。7月にはこの曲で自身初となるミュージックビデオもリリース！