無造作に育ててもなんだかおしゃれな「アイビー」
置き場所/風通しの良い明るいところ
水やり頻度/土が乾いたらたっぷりと
インテリア性の高さ ★★★☆☆
アイビーもハンギング系として人気。厚さ寒さに強く、育てやすいので初心者には入りやすい観葉植物として有名。
「ツタがぐんぐん伸びるので棚の高いところに置いて、垂らして飾るのがおすすめ。水が切れると乾燥して枯れやすくなるので、土の状態を見て水やりしてください最近では、結婚式のブーケや装飾、生花のアレンジメントにもよく使われています。おすすめの飾り方は、ポトス同様、水栽培。試験管やフラスコを使うのもおしゃれです。」(櫻井さん)
写真提供:LOVEGREEN
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