カンヌ国際映画祭開催記念! 歴代パルム・ドール受賞作BEST20
2018/05/17(木)
> <

20/20

Photo: Visual Press Agency/Aflo

『アデル、ブルーは熱い色』(2013)

フランスの人気コミックを原作に、ブルーの髪の美大生エマ(レア・セドゥ)と出会い、運命的な恋に落ちた女性アデル(アデル・エグザルコプロス)の情熱的な人生を、大胆な性描写とともに描いた。この時のカンヌ映画祭では、審査委員長を務めたスティーブン・スピルバーグの粋な計らいにより、アブデラティフ・ケシシュ監督だけでなく、カンヌ史上初めて主演の2人にもパルム・ドールが贈られた。

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ特集一覧へ次の記事へ

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト