2018/5/17(木)
カンヌ国際映画祭開催記念! 歴代パルム・ドール受賞作BEST20
今年で71回目を迎え開催中のカンヌ国際映画祭。最終日の19日(現地時間)に発表される最高賞「パルム・ドール」は一体どの作品に? そこで、エル・エディターが独断でセレクトした歴代の「絶対観るべきパルム・ドール受賞作品」をベスト20にてお届け。ラブストーリー、ロードムービーにミュージカルまで、どれも映画史に刻まれる名作ばかり。
20
- 『黒いオルフェ』(1959)
- 『甘い生活』(1960)
- 『山猫』(1963)
- 『シェルブールの雨傘』(1964)
- 『欲望』(1967)
- 『M★A★S★H マッシュ』(1970)
- 『タクシードライバー』(1976)
- 『地獄の黙示録』(1979)
- 『オール・ザット・ジャズ』(1979)
- 『パリ、テキサス』(1984)
- 『セックスと嘘とビデオテープ』(1989)
- 『ワイルド・アット・ハート』(1990)
- 『ピアノ・レッスン』(1993)
- 『パルプ・フィクション』(1994)
- 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)
- 『エレファント』(2003)
- 『華氏911』(2004)
- 『白いリボン』(2009)
- 『ツリー・オブ・ライフ』(2011)
- 『アデル、ブルーは熱い色』(2013)