イヴルルド遙華のセレブ★WATCH

【第12回】イギリス王室の希望の星! ウィリアム王子&キャサリン妃の未来予想図

占いチャンネルの人気連載「イヴルルド遙華のハッピー★フォーチュンセラピー」。人が持つ性質を自然界にまつわる10の主星で表す「算命学」に基づいて、 フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんが、セレブの運勢や相性をズバリ分析。第12回はシャーロット王女の誕生でますます注目を集める、イギリス王室のウィリアム王子&キャサリン妃にフォーカス!

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天敵カミラ夫人との嫁姑バトル?

おそらく、両親の冷えきった夫婦関係を間近で見ていたウィリアム王子は、社会を知らず結婚をした母の悩みや苦労を感じ取っていたのではないでしょうか。弟と同じ、自由な精神の持ち主、キャサリン妃を結婚相手に選んだのは、きっと彼女であれば、由緒あるイギリス王室にもなじむことができると確信がもてたからこそ。
 
最初は家柄のこともあり否定的だったというエリザベス女王も、一時的な破局後も決してマスコミの前に出たり、プライベートな話を明かすことなく、過熱するパパラッチへの対応も冷静だった妃の優等生ぶりに、王室の嫁として太鼓判を押すことに。同じく海星人のヘンリー王子も、キャサリン妃になら兄を任せられる、と喜んだそうです。
 
しかし、そんな和気あいあいモードに、不穏な空気が立ち込める元凶となるのが、カミラ夫人。
 
もしかすると、母を苦しめた相手という認識が王子たちにあるのか、それともイギリス国民に愛されたダイアナ妃の天敵という国民一致の認識のためか、愛人から再婚相手となったカミラ夫人と、新妻キャサリン妃の嫁姑問題は、ゴシップ好きなイギリスでは恰好のネタだったみたい。
 
キャンドル星人は、キレやすいのと、言いたいことは言わないと気が済まない性分ゆえ、さっそく小言を言っては、クールなキャサリン妃にスルーされているのかも。キャサリン妃は花星人を夫にしているので、会ったことはなくても同じ花星人のダイアナ元妃のほうに好意をもっている可能性もありますよね。

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photo : Getty Images

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