昨年4月にグウィネス・パルトロウが提出した離婚届に、クリス・マーティンがまだサインをしていないと先日明らかになっていたけれど、ようやく書類に双方のサインが揃ったそう。つまり破局発表から2年、やっと離婚が成立するとか。
　
破局後も子どもたちを連れてバカンスに出かけたり、クリスマスや感謝祭を過ごしたりと仲良しの2人。新聞「ザ・サン」の報道によると、子どもの親権は当初の予定通り共同で保有することになるそう。また財産も均等に分けられるとか。関係者も「グウィネスとクリスの間に争いはない。2人が一番大切にしているのは子どものこと」と証言しているそう。
　
気になるのはクリスがサインをするまでにこんなに時間がかかった理由。悩んでいたのかと思いきや、関係者曰く「深い理由はない。いずれサインしようと思っていた」とか！　“いずれやろう”と思いながらほったらかしにすること約1年。このあたりに離婚の原因があるような気もする。