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ジャスティンがファーギーにしつこく求愛

ジャスティン・ティンバーレイク＆ファーギー

イン・シンクで注目され始めた16歳のジャスティンが一目惚れしたのがガーリーなポップ・グループ、ワイルド・オーキッドのシンガーだったファーギー。7歳年上のファーギーは当初、ティーン少年とのデートを拒否したけれど、JTのしつこさに負けて交際OKに。
 
年の差を気にするファーギーは、JTとの交際を映画『ステラが恋に落ちて』にたとえ女友達から「ステラ」とあだ名をつけられる始末。しかもヒップホップ好きという共通点もプラスに働かずじまいで、ファーギーは彼から「いかにブラック・アイド・ピーズがクールか」を聞かされる毎日に飽き飽きし、数カ月で破局。とはいえ交際中にブラック・アイド・ピーズのファンになったファーギーが後にメンバーになったのは、JTのおかげかも。