2013/6/26(水)
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破局後の険悪ムードが今も継続中
アシュトン・カッチャー&ジャニュアリー・ジョーンズ
駆け出しモデルだった1998年に出会い、3年間も交際していた美男美女カップル。「ザット'70sショー」オーディションに合格し、俳優になったアシュトンがロサンゼルスに移ったのをきっかけに破局。交際中、アシュトンは女優に憧れていたジャニュアリーの夢を壊すかのように「君には女優なんて無理。才能ない」と言い切ったこともあり、あまり関係は良好でなかったらしい。
「マッドメン」で人気女優の仲間入りしたジャニュアリーは4年前のインタビューで「あんなにひどいことを言ったことを忘れたふりして親しげに話しかけてくる」とアシュトンをコキ下ろしている。でも彼のような最悪な恋人のせいで負けん気に火がついたのかもしれないし、ある意味恩人かも。
Text : Peaches
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セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!