この食品がトレンドに!? 今年“来る”、7大スーパーフードとは
2018/01/17(水)
> <

4/5

⑥ベーコン

このところベーコンが受けている悪い評価(2015年には世界保健機構WHOがベーコンなど加工肉には発ガン性があると結論づけた)を考えると、ありそうもない話だが、MuscleFood.comによると、ベーコンは糖尿病や脳卒中、心臓病の影響を緩和するかもしれないという。しかし、それには賢く肉を選ぶ必要があり、硝酸エステル(保存料として人工的なものか天然の塩で食品に添加される)を含まないものにするべき  だと指摘。ベーコンが何かと物議を醸す食品であることは間違いない一方で、筋肉繊維の塊を作るタンパク質とアミノ酸の宝庫であり、体に低炭水化物のエネルギーを供給してくれる。

Text:SARAH BARATT Translation: MITSUKO KANNO

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へ特集(エディターズPICK)一覧へ次の記事へ

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト