パリジェンヌのフレグランス白書[Vol.2 ローレン]
スペシャルなお出かけは「シャネル」の“ココ”で――ローレンの場合
パリジェンヌに香りのこだわりや好きなフレグランスをASK!
【今回のパリジェンヌ】
ローレン/香りをテーマにした話題のスパ&ネイルサロン「フリー・ペルセフォン(FREE PERSEPHONE)」オーナー。NYとパリのフレグランス業界でキャリアを積み、香りへの情熱は人一倍。
フレグランスワードローブ/夜にドレスアップして出かけるときの香り
ジャスミンとローズドゥメがセンシュアルに香る「シャネル」“ココ オードゥ パルファム”、上品で繊細なシプレーの香調の「エルメス」“カレーシュ”、そしてクラシカルな「ランバン」の“アルぺージュ”(日本未発売)もグッとフェミニンな気分になれる。
text:Marie Ueda