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京老舗の和菓子が、新たな年をより華やかに演出

「京菓子司 吉水園」の「福沸(ふくわか)し 五合枡」

元治元(1864)年、「吉水園」は、知恩院から平安神宮へと続く神宮道の途中、白川橋の近くに、京菓子匠として店を構えた老舗。菓子名は、「福を沸かす」に由来し、縁起の良いパッケージは、お歳暮や年末年始のご挨拶はもちろん、ご結婚やご長寿のお祝いにも好適。コンパクトながら、手に取るとしっかりとした重量感が。2段になった箱には、こしあんと白粒あんを包んだよもぎ入りの餅2種がきれいに並ぶ。上品な薄い餅生地のなかに、風味豊かなあんが詰まっていて食べやすい小ぶりなサイズなので、ふたつ並べて食べ比べるのも楽しい。
<DATA>
「福沸(ふくわか)し 五合枡」
¥2,743(本体価格、2個以上ご購入の場合はお届け先が1カ所なら1個分の送料でお届け)
内容/よもぎ餅(白粒あん・こしあん)×各12個
常温便
※賞味期限は、常温で8日
>>購入はこちら

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