飲み会が続く春には要注意! お酒を飲みすぎないための9箇条
春には歓送迎会からお花見まで、大勢でお酒を飲む機会がたくさん。だけど、そんな楽しい時間のあとには健康面だけじゃなく、美容面にも大きなツケがあるかも…。
4.注ぎ足しをしない
飲み切ってもいないのに、グラスにお酒を注がない。そうすることにより、何杯飲んだかも把握しやすい。
5.1人での手酌酒はNG
お酒を1杯ずつ注文するようにして飲まないと、何杯飲んだのかが曖昧になってしまう。ワインは小さなボトル(4分の1サイズ/187ミリリットル入り)でも注文できるので、少しずつオーダーして飲みすぎを防いで!
6.炭酸飲料はワイングラスから飲む
ソフトドリンクをワイングラスで飲むようにすると、お酒を無理矢理ガマンした気分にはなりにくく、アルコールの量を抑えることができる。周囲に強要されて、お酒を飲まなければいけないシーンでは、見た目がアルコールっぽい飲み物や、シャンディ(ビールとレモネードをミックスしたカクテル)をオーダーするのがおすすめ。
original text : Sarah Weinberg translation : Rubicon Solutions, Inc cooperation : Yuko Ehara photo : Getty Images
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※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。