時計女子の時代、到来!? 2017年ウォッチ白書
2017/06/19(月)
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(左から時計回りに)ウォッチ“バロン ブルー ドゥ カルティエ”(SS、クォーツ)¥530,000 ウォッチ“クレ ドゥ カルティエ”(PG×ダイヤモンド、アリゲーターストラップ、自動巻き)¥2,490,000/ともにカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター) ウォッチ“ノーチラス Ref.5711/1”(RG、自動巻き)¥5,560,000/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)
photo:PHOTO 2000 © CARTIER, Aflo

【Lesson3】

マイスタイルを確立した3人。運命のパートナーウォッチとは?

ここに紹介するのは、パーソナルなスタイルを貫くマチュアなおしゃれアイコン。彼女たちの人生のあらゆるシーンは、自身のパーソナリティを映し出す、マイ定番ウォッチとともに。
 
キャサリン妃の華やかコンサバルックに寄り添うのは、「カルティエ」の“バロン ブルー”。33mmのステンレススティール製ラウンドケースで、好感度抜群の控えめなエレガンスを演出。ピアスやネックレスは着替えても、ダイアナ元妃から受け継いだブルーサファイアの婚約指輪と、この「カルティエ」のウォッチはいつも一緒。
 
生粋のパリジェンヌ以上にフレンチシック上手なソフィア・コッポラは、「カルティエ」の“クレ”をヘビロテ。シンプル&ベーシック主義にさりげないクラス感をプラスして。
 
世界一モードな女実業家ヴィクトリア・ベッカムといえば、“コスモグラフ デイトナ”など、多数のゴールドウォッチを所有する「ロレックス」マニア。近頃は、「パテック フィリップ」の“ノーチラス”も時計ワードローブに仲間入り。ゴールドに煌めく、プレジデントブレスならぬ女社長ブレスで、サクセスウーマンっぷりをUP!

  • 問い合わせ先/
    カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757
    http://www.cartier.jp/
    パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター tel. 03-3255-8109
    http://www.patek.com

realization:ETSUKO AIKO

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