3ステップで完成! ワードローブを整理する究極の方法
2018/06/21(木)
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STEP:3

おばあちゃん並みにうまくなる!? アイロンのかけ方

トロントで「クリード・ドライ・クリーニング」を営むジョナ・クリードが、おばあちゃん並にうまくなれるアイロンのかけ方を伝授。

1. シワにならないように、洗濯が終わったらすぐ吊るすこと。

2. アイロンをかけるときには、スプレーで生地を湿らせる。

3. 襟、カフス、プラケット(生地が二重になっているボタンまわりの部分)を最初にかけること。大抵のシャツのこの部分は固いため、そこまでシワにならない。ここの部分は2回やらなくても大丈夫。

4. ボタンやフックにアイロンを押し当てないこと。まわりの生地の部分にのみアイロンをかける。そうすることで、ボタンやフックがもろくなったり溶けたりしなくなる。

5. 何度もアイロンをかけたくなるけれど、絶対にしないこと。生地がテカテカになってしまい、安っぽく見えてしまうことに。

photo: GETTY IMAGES

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