おしゃれ業界人の「私を語る」パートナーウォッチを拝見!
2016/11/28(月)
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時計が主役になるように、アクセサリーは最低限の組み合わせ。

Photo : Kaori Umezawa

JUNNA/クリエイティブディレクター

クリエイティブディレクターとして活躍するJUNNAさんは、1万7千人以上という驚異のフォロワー数をもつインスタグラマー。そんなJUNNAさんの偏愛ウォッチは、20歳のときに成人祝いとして両親からプレゼントされた「ロレックス」の“レディ デイトジャスト”。とはいえデイリーに身につけるようなったのは30代に突入してから、と話す。
 
「当時、まだ学生だった私にとって、この時計をつけることに対して緊張感があり、時計だけ大人びているような気がして、なかなか手に取ることは少なかった。30歳を過ぎて自分らしいスタイルを発見できたとき、ようやく自信を持って身につけられるようになりました」

「ロレックス」の“レディ デイトジャスト”をいつもの着こなしに合わせるだけで、一気にクラスアップ。

Photo : Kaori Umezawa

ダイヤモンドをダイアルにあしらった“レディ デイトジャスト”は、手もとを一気に華やかに仕上げてくれる圧倒的な輝きが魅力。「今日のようにモヘアニットやデニムのカジュアルシックなコーディネートに取り入れて、着こなしを格上げするのがマイスタイル。時計ひとつで主役級の存在感なので、潔くノーアクセで決めるのが鉄板です」
 
トラベラーでもあるJUNNAさんの旅の楽しみのひとつは、アンティークウォッチ探し。「いまは、大きめフェイスのゴールドウォッチを探しているところ。とびきりパリシックな手もとに見せるのが今の気分です」

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