クリステン・スチュワートとの破局が決定的に見えるロバート・パティンソン。クリステンと破局したことで友人関係にも異変が起きているよう。

 
もともとロバートはイギリス出身ということから、LAでつきあっている友達のほとんどがクリステンの紹介。だから彼女と別れたことで、ロバートは友達とも付き合いにくくなってしまったという寂しい状態に。

 
でも最近、ロバートが新たな交遊関係を開拓しているとか。最近も『ワイルド・スピード』シリーズの女優ミシェル・ロドリゲスや、イギリスのコメディ俳優サイモン・ペッグ、そしてアンバー・ハードの元カノでカメラマンのターシャ・ヴァン・リーたちとLAのシャトーマーモントのバーに繰り出していたそう。

 
これまでクリステンを交えて遊んでいたメンバーとはちょっと違う大人な顔ぶれに、ロバートの成長ぶりが垣間見えるかも。それにしてもロバート、破局後早々ライリー・キーオとの仲が噂されたり、着々と新しい友人関係を築いたり。意外に切り替えが早いタイプとみた！