幼稚園に通い始めたシャーロット王女、お行儀は完璧!
今週初め、幼稚園に入園したシャーロット王女。その様子を関係者が語っている。
雑誌『ピープル』は幼稚園関係者の証言を入手。「シャーロット王女はとても思いやりがあり、自信にあふれています」とコメント。さらに「とても礼儀正しい。でもとても楽しそうで、元気いっぱいです」「お行儀は完璧」とも! 「いつもおしゃべりしています」という証言も出てきているけれど、どうやら優等生みたい!
courtesy of Kensington Palace via Instagram
また早くもバイリンガルであることも明らかに。ナニーのマリア・ボラロがスペイン出身だから王女も「スペイン語が少し話せる」と関係者は語っている。
ウィルコックス・ナーサリースクールはウィリアム王子とキャサリン妃が自分たちで選んだ幼稚園だそう。「2人はシャーロット王女の教育の第一歩としてこの幼稚園が最適だと考えた。この幼稚園のスタッフたちにとても感銘を受けた」と関係者は語っている。ちなみにウィルコックス・ナーサリースクールは「高い基準の価値観、美徳、優れた行動基準を保つ」教育方針だそう。
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昨年ドイツを訪問した際には、お出迎えの人と握手を交わしていたシャーロット王女。やはりマナーは完璧みたい。今後の成長ぶりが本当に楽しみ!
text: Yoko Nagasaka