ニュースサイト「E!」のインタビューに答えたカイア・ガーバー。母のクローゼットからヴィンテージの服をこっそり借りていることを明らかにした。

でも一つ問題が！　「私と母はサイズが違うの。母の方が少し背が高いのよ。それに靴のサイズも違うの。とても悲しい」とカイア。でも彼女はまだ16歳！　これから成長してぴったりサイズになる可能性も大。ちなみにカイアも借りた服を返すつもりはないとか。

9月、10月に開催されたニューヨーク、ロンドン、パリ、ミラノでのファッションウィークでも大活躍だったカイア。母からは「ランウェイで自分らしさを出すことを恐れないで」とアドバイスを受けているという。

ちなみにカイアは、小さい頃からシンディと一緒に「撮影ごっこ」をするのが好きだったという。シンディも以前「私がスタイリストとフォトグラファーを務め、家の玄関のところにある橋をランウェイに見立てていたの」と明かしていた。まさにスーパーモデルの英才教育を受けてきたカイア。これからどんな活躍を見せるのか、乞うご期待！