海外セレブゴシップ 2017/9/22(金)

イヴァンカ・トランプ、クリッシー・テイゲンに英語を直される

ドナルド・トランプ大統領の右腕として国連でもスピーチをしたイヴァンカ・トランプ。なんとTwitterで文法ミスを犯したことが明らかに。クリッシー・テイゲンが添削してあげている。

イヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)、クリッシー・テイゲン(Chrissy Teigen) photo : Getty Images, AFLO

最近トランプファミリーには新しいメンバーが。イヴァンカ・トランプの弟エリック・トランプに息子が誕生し、エリック・ルーク・トランプと名付けられた。

イヴァンカも早速甥と対面し、その様子をTwitterに投稿。写真と一緒に「小さなルークを抱っこ。さもなければ(otherwise)今日は素晴らしい1日よ!」。

このコメントにTwitterは突っ込みの嵐! 「Otherwise?」「イヴァンカは単語の意味を知らないの?」とツイートする人が続々と現れた。モデルのクリッシー・テイゲンもその1人。「othrwiseだと、この赤ちゃんと一緒に過ごすのが嫌だと仄めかしているように読めるわよ」「『すべてが』(overall)では?」とツイート。そうすれば「すべてが(overall)素晴らしい1日において一番素敵な部分」という意味になると添削してあげている。

 

これまでドナルド・トランプ大統領もTwitterに「confeve」という謎の言葉を投稿したり、「unprecedented(前代未聞)」のスペルを「unpresidented」と堂々と間違えたりしていたけれど、イヴァンカも負けてない! しばらく「otherwise」がトレンドワードになりそう。

text : Yoko Nagasaka

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