ツアー中の売春宿通いが発覚!
ジャスティン・ビーバー
2013年にリオデジャネイロで、スタッフを引き連れて売春宿「センタウラス」に足を運んだジャスティン。顔バレしないようにサングラスをかけていたらしいけれど、Tシャツからのぞくタトゥーを見れば一目瞭然。頭隠して尻隠さず、的な? 3時間もかけて在籍する45人の売春婦たちを品定めした一行は8人を厳選し、ホテル「コカパバーナ」に連れ帰る予定だったけれど、一人当たり1200ドルかかるとわかって2人で手を打つことに! しかし選んだ2人がどう見ても売春婦なので、ホテル側が女性の入室を拒否。ジャスティンのスタッフは大慌てでほかのホテルを探す羽目になったそう。ツアーの続きのパナマでも同様で、こちらは売春宿「ラ・パレス」で10人の女性を厳選。お相手した女性が「500ドル払ってくれた」などとゴシップサイトに告白したから、セレブってベッドでも気が抜けないね。
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!