2012/11/21(水)
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元マネジャーと決別後、お酒も薬も無事卒業
ブリトニー・スピアーズ
今夏から始まった自称元マネジャー、サム・ラトフィVS両親の裁判では当時、アルコールと鎮痛剤やアッパー系ドラッグを愛用していたことが明らかになったブリトニー・スピアーズ。ラトフィがブリトニーをコントロールするために薬物を飲ませていた疑惑も浮上しているが、裁判自体が不成立となったため真実は闇の中。2007年のメルトダウンで精神科病棟に強制入院させられたのも、アルコール&ドラッグで心を壊したのが原因なのだ。
とはいえ、ラトフィと決別したブリトニーはアルコール&ドラッグとも完全に決別。ツアーやTV出演時の控え室に用意されるケータリング品からアルコールを削除するようにスタッフが厳しく目を光らせているけれど、ブリ本人がすでに興味を無くしているというから、あんな惨劇は二度と起こらないはず。
text : Peaches
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セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!