クリス・ジェンナー
自伝で過去の浮気を告白したものの、どちらかというと自身のセックス・ライフを正当化したのがクリス。弁護士ロバート・カーダシアンの妻だった時代にライアンという名前のプロデューサーと不倫関係となり「あらゆる場所でワイルドなセックスを楽しんだ」と記述している。本のプロモーションとしてトーク番組に出演した際は「若いときは誰だってバカなことをするもので、この不倫だけは人生最大の後悔かもしれない」とコメントしたけど、モテ自慢をするドヤ顔が言葉とは裏腹でした。ママの告白のせいで、三女クロエの父親がロバートの友人だったO・J・シンプソンに違いないなんて噂も浮上。確かに小柄な母親や姉たちと比べると、クロエの体格は桁違いにでかいけどね。真実を知るのはクリスのみ。
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!