ジャスティン・ビーバー
法を犯したり、パパラッチやファンに毒づいたりしては謝る。この繰り返しで、ある意味“謝罪のプロ”ともいえるビーバー。最近はすっかり大人になり、昨年くらいからは謝罪しなくてもOKな日々だったけれど……。この3月、オーストラリアで休暇中に同国のTV局カメラマンにカメラを向けられ、Pワードや下品な仕草で応戦してしまった。プライベートを邪魔されたくなかった気持ちもわかるけど、ちょっと子供っぽかったのも事実。本人は即座にインスタグラムに謝罪ビデオをアップしたけど、オージー訛りで「ごめんよ、ベン。いじめと冗談は違うよね。僕は冗談のつもりだったんだ。マザー○ァッカー」と叫ぶ謝罪にあまり真剣味はなかったよね。
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!