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爽やかな甘みが美味土佐の新しいフルーツ

「土佐名産会」の「高知県産 小夏」

高知県産の柑橘「土佐の小夏」は、包丁でりんごのようにくるくると皮をむき、なるべく甘皮(白くふわふわした部分)を残して食べるというユニークなフルーツ。甘皮に苦みはほとんどない。ふわふわの甘皮を一緒に食べるからこそ、カナリア色の果肉のフレッシュさが際立つ。その果肉はというと、まさに完熟みかん級の甘さ。ただ甘いだけではなく、甘さのなかにもレモンのような爽快感が感じられるので、冷やして食べると最高! 皮をむいたら写真のように食べやすく切って、スナック感覚で食べてみて。
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「高知県産 小夏」
¥3,400(本体価格、2個以上ご購入の場合はお届け先が1カ所なら1個分の送料でお届け)
内容/小夏3kg(22〜32個)
冷蔵便
>>購入はこちら

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