法則 1
何杯飲んだか数えておく
夏は日が長いから、ぐいぐいビールを飲んでいるうちに気づいたら何時間も経っていた……なんてことよくあるはず。飲んでいるうちに時間の感覚がなくなってくるので(それから常識も!)、何杯飲んだのかをきちんと数えておくこと。オーダーするたびに手首にペンで印を付けておくといいかも。
original text : Sarah Weinberg translation : Rubicon Solutions, Inc photo : Getty Images cooperation : Yuko Ehara
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※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。