2013/2/14（木）
仏・英・伊の男性陣にASK！【男の本音】女性につけてほしいランジェリー＠バレンタインデーは？
パリ国際ランジェリーコレクション（毎年1月と7月にパリで開催される下着の見本市）で、ランジェリー界で働く男性陣を直撃。「バレンタインデーにパートナーにつけてほしい下着は？」という問いに対する、彼らの本音は？
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7/12
グレゴアー・シャルメ（35歳）
シルクのロングガウンでスペシャルな夜を
「ル・テキスタイル・インドゥマイヤブル」社長
フランス出身
フランスの老舗ナイティメーカーの4代目社長グレゴアー。部屋で過ごすナイティやラウンジウェアの選び方をレクチャー。
「冬の部屋着やナイティはフリースやウールを使ったものをチョイスしているけれど、特別な夜にはエレガントなシルク素材にチェンジしてもらいたい。丈はショートよりもロングのほうがエレガント！ 一緒に暮らしていると、日常とは違うムード作りが大切な要素だから。好きなブランドは、女性を品よくセクシーに見せてくれる『オーバドゥ』に『シャンタルトーマス』。色は黒、ベージュ×黒、それに白×黒がいいね」
Realization : Yoshie Kawahara
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