2013/2/14(木)
仏・英・伊の男性陣にASK!【男の本音】女性につけてほしいランジェリー@バレンタインデーは?
パリ国際ランジェリーコレクション(毎年1月と7月にパリで開催される下着の見本市)で、ランジェリー界で働く男性陣を直撃。「バレンタインデーにパートナーにつけてほしい下着は?」という問いに対する、彼らの本音は?
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オリヴィエ・ドゥ・クワゾン(42歳)
情熱的な赤をつけてほしい
「オーバドゥ」コマーシャルディレクター
フランス出身
フランスを代表するブランド「オーバドゥ」の営業のトップとして、国内外のビジネスを取り仕切るオリヴィエ。ランジェリーへの審美眼の高い彼が選んだのは?
「バレンタインデーは赤のランジェリーを着てほしい。赤ってロマンチックで情熱的だから、特別な夜は下着の色でムードを変えて、情熱的でアグレッシブな女性を演出してもらいたいな。仕事を通して感じているのは、日本の男性はコンサバすぎるってこと。フランス人男性のように、女性へランジェリーを贈ったり、一緒にランジェリーショップに行ったりするのもおすすめ。もっとランジェリーについて語ろうよ!」
Realization : Yoshie Kawahara