2013/2/14(木)
仏・英・伊の男性陣にASK!【男の本音】女性につけてほしいランジェリー@バレンタインデーは?
パリ国際ランジェリーコレクション(毎年1月と7月にパリで開催される下着の見本市)で、ランジェリー界で働く男性陣を直撃。「バレンタインデーにパートナーにつけてほしい下着は?」という問いに対する、彼らの本音は?
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ダミアン・マリー(33歳)
タンガよりボクサーショーツで
「マキ・マリー」マネージャー
フランス出身
日本人のパートナーのランジェリーブランドをサポートするダミアン。自らプレゼントに贈った思い出を交えて、フレンチ流バレンタインの下着選びを伝授。
「特別な夜に着てほしいランジェリーは、色は黒か赤、またはそのコンビ。セクシーかつフェミニンなのが好きだから。ショーツはボクサーショーツがいい。タンガよりもずっとセクシーだと思う。フランス人男性はパートナーに下着を贈ることが一般的。僕が妻にプレゼントしたのは『シャンタルトーマス』のピンクベージュのセット。もちろん自分で買いに行って、選んだよ。だって、彼女への大切なプレゼントだから!」
Realization : Yoshie Kawahara