UPDATE: 2010/09/01

GIVENCHY ジバンシィ

ジバンシィのブランドストーリー

1952年、ユベール・ド・ジバンシィにより設立。同年、初のコレクションを発表。
'54年、オードリー・ヘップバーンの主演映画『麗しのサブリナ』の衣装を手がける。'55年、ウエストもヒップも強調しないシュミーズ・ドレスを発表して話題に。'54年、レディースウェアライン「ジバンシィ ユニベルシテ」を発表。'57年に香水、'59年に男性用化粧品を発表。翌'73年、メンズウェアライン「ジェントルマン ジバンシィ('99年に「ジバンシィ」へ改名)」をスタート。'88年、LVMH社により買収。'95年のオートクチュール・コレクションを最後に、ユベールが引退。'96年、後任にジョン・ガリアーノが抜擢されるが、同年「ディオール」のデザイナーに就任すると同時に、アレキサンダー・マックイーンがオートクチュールとプレタポルテの主任デザイナーに就任。2000年春夏コレクションより、メンズラインも担当。2001-02秋冬オートクチュール・コレクションより、ジュリアン・マクドナルドが4代目の主任デザイナーに就任。'03年12月、メンズウェアラインのアーティスティック・ディレクターにオズワルド・ボーテングが就任。
2005-06年秋冬オートクチュール・コレクションより、リカルド・ティッシがレディース・ウェアラインのアーティスティック・ディレクターに就任し、現在はメンズ・レディース共に手がけている。

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