DIOR ディオール
DESIGNER: ラフ・シモンズ
ディオールのブランドストーリー
1946年、クリスチャン・ディオールが自身の名を冠したメゾンを創立。翌年、パリのオートクチュール・コレクションでデビュー。
シルエットの美しさに驚いた『ハーパース・バザー』の編集長カーメル・スノウが“ニュールック”と表現し、業界に衝撃を与えた。その後も次々と新しいシルエットを提案し、'50年代のファッション界を牽引。'48年、香水部門としてパルファン・クリスチャン・ディオール社を設立。'57年、クリスチャン・ディオールが心臓麻痺により急逝すると、後継者として当時21歳のイヴ・サンローランが抜擢された。その後、'60年から'89年まではマルク・ボアンがデザインを担当した。'85年にベルナール・アルノーが代表取締役社長となりブランドの変革が始まる。'89年にはジャンフランコ・フェレ、ブランド設立50周年の'96年以降はジョン・ガリアーノがレディース部門のアーティスティック ディレクターに就任し、プレタポルテおよびオートクチュール・コレクションを手がけている。'98年にはヴィクトワール・ドゥカステラーヌをアーティスティック ディレクターとするファインジュエリー部門を立ち上げ、2000年にはエディ・スリマンによる「ディオール オム」が始動し大きな反響を呼んだ。'07年には、エディ・スリマンに代わりクリス・ヴァン・アッシュが「ディオール オム」のアーティスティック ディレクターに就任した。’12年4月、ラフ・シモンズがレディース部門のアーティスティック ディレクターに就任。
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