「センチュリー」の時計で叶える真夏のプレシャスルック
“腕にまとう宝石” の異名を持つ、スイス生まれのラグジュアリーウォッチブランド「センチュリー」。その代名詞は、手首の動きに合わせて虹色の光彩を放つ、唯一無二の「センチュリーサファイアケース」。まるで大粒のジュエルを身につけているかのような、透明感あふれる煌めきの魔法を操って、イットガール流サマーモードを攻略！
（左から）ウォッチ“ドラゴンストーン”（18KWG×センチュリーサファイア×ダイヤ×マザーオブパール、18KWGブレスレット、クォーツ、ケース径27㎜、10気圧防水）¥5,300,000 ウォッチ“ラヴェニュー”（18KRG×センチュリーサファイア×ダイヤ×マザーオブパール、アリゲーターストラップ、クォーツ、ケース径28㎜、10気圧防水）¥1,760,000／ともにセンチュリー（センチュリー銀座ブティック）
【Style 6】ソフィア・サンチェス・デ・ベタク×端正ウォッチの美しすぎるスキャンダル
スタイルアイコン×「センチュリー」の美の競演は、トライバルな輝きに包まれたソフィア・サンチェス・デ・ベタクが華麗にフィニッシュ。メタリックなドレスアップの要は、センチュリーサファイアとダイヤモンドの眩い光が共鳴するリュクスウォッチで決まり。12角形のサファイアケースが描く幾何学的シルエットは、ハイジュエリーさながらの存在感を発揮。優美なラウンドシェイプは、ふたつのサファイアケースの間にマザーオブパールを施した、独自開発の「ナクリリス」構造と呼ばれる重層的なケースを用いて、さらなる煌めきのステージへ。
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https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=2HJBcx50vOA
BRAND HISTORY
1966年、時計産業の中心地スイス・ビエンヌ近郊で創業した「センチュリー」。“美しさと耐久性の両立” を追求した創業者ハンス・ウルリッヒ・クリンゲンベルグが、2種類のサファイアを一体化させる「メガリス」構造を開発。この革新的技術を駆使したのが、ダイヤモンドに次ぐ硬質で傷がつきにくい、類いまれな「センチュリーサファイアケース」。その光り輝く緻密なファセットは、熟練した職人によるハンドカッティングのなせる業。宝石に匹敵する美しさと、10気圧防水という耐久性を兼ね備えたウォッチは、エターナルなシンボル。
photo: AFLO, GETTY IMAGES realization: ETSUKO AIKO
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問い合わせ先／センチュリー銀座ブティック tel. 03-6278-8975