ファッション
2018/06/28(木)
セレブで妄想スタイルクイーン!

「センチュリー」の時計で叶える真夏のプレシャスルック

 “腕にまとう宝石” の異名を持つ、スイス生まれのラグジュアリーウォッチブランド「センチュリー」。その代名詞は、手首の動きに合わせて虹色の光彩を放つ、唯一無二の「センチュリーサファイアケース」。まるで大粒のジュエルを身につけているかのような、透明感あふれる煌めきの魔法を操って、イットガール流サマーモードを攻略!

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(左から)ウォッチ“クチュール”(SS×センチュリーサファイア×ダイヤ、SSブレスレット、クォーツ、ケース縦23×横19㎜、10気圧防水)¥370,000 ウォッチ“アフィニティー”(SS×センチュリーサファイア×ダイヤ×マザーオブパール、SSブレスレット、クォーツ、ケース縦32.7×横21.1㎜、10気圧防水)¥590,000/ともにセンチュリー(センチュリー銀座ブティック) 

【Style 2】ジジ・ハデッド×スティールブレスのスポーティリュクス主義

トレンドカラーの鮮烈イエローを、得意のワントーンコーデでとびきりヘルシー&スポーティに着こなしたジジ・ハディッド。正統派カリフォルニアガールの夏ルックには、見た目にも涼やかで装着感のよい夏仕様の素材、ステンレススティールのブレスレットタイプがお約束。なかでも、手もとにクールなアティチュードを与える、レクタンギュラーモデルが洗練への近道。宝石のエメラルドカットを思わせる端正なプロポーションや、28面ファセットのサファイアケースに流麗なラグを組み合わせた個性派デザインで、煌めきのインプレッショニストを目指して。

  • https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=2HJBcx50vOA

    BRAND HISTORY

    1966年、時計産業の中心地スイス・ビエンヌ近郊で創業した「センチュリー」。“美しさと耐久性の両立” を追求した創業者ハンス・ウルリッヒ・クリンゲンベルグが、2種類のサファイアを一体化させる「メガリス」構造を開発。この革新的技術を駆使したのが、ダイヤモンドに次ぐ硬質で傷がつきにくい、類いまれな「センチュリーサファイアケース」。その光り輝く緻密なファセットは、熟練した職人によるハンドカッティングのなせる業。宝石に匹敵する美しさと、10気圧防水という耐久性を兼ね備えたウォッチは、エターナルなシンボル。

photo: AFLO, GETTY IMAGES realization: ETSUKO AIKO

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