インタビュー 2013/12/12(木)
『47RONIN』のヒロイン役でハリウッド映画へ

柴咲コウ:西洋の描く“日本”で手に入れた“自立”

この人のことをまったく知らない日本人はまずいないと言っても過言ではない。16歳の頃から一線を走り、30代をむかえてハリウッド映画『47RONIN』での英語劇に挑戦し、新たな境地に入り始めた今、手に入れたものとは……。

  • 柴咲コウ
    1981年、東京都生まれ。1998年にデビュー。『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』『食堂かたつむり』『少林少女』での主演のほか、『大奥』『容疑者Xの献身』『舞妓Haaaan!!!』『どろろ』など話題作に多数出演。2002年には音楽活動も開始。今回の作品がハリウッドデビュー作となった。2014年は『真四谷怪談』などの公開を控えている。

  • 『47RONIN』(フォーティーセブン・ローニン)
    監督/ カール・リンシュ
    出演/キアヌ・リーブス、真田広之、浅野忠信、菊地凛子、柴咲コウ
    字幕監修: 冲方丁 「天地明察」、「光圀伝」
    製作/ユニバーサル・ピクチャーズ
    配給/東宝東和
    TOHOシネマズ 日劇ほか全国大ヒット上映中

SHARE THIS ARTICLES

前の記事へインタビュー一覧へ次の記事へ

CONNECT WITH ELLE

エル・メール(無料)

メールアドレスを入力してください

ご登録ありがとうございました。

ELLE CLUB

ようこそゲストさん

ELLE CLUB

ようこそゲストさん
ログアウト